海外通販で安全に医薬品を買うためには

チェックしてみよう

「病院へ行く時間がない」「通院すると周囲の目が気になる」という理由で、海外通販を利用したいと考えている人はたくさんいます。
しかし、外国製の薬と聞くと安全性が一番気になるのではないでしょうか。
それもそのはず。個人輸入または個人輸入代行業者と検索すると、偽薬を掴まされる可能性があるという注意喚起している記事が多くあります。
厚生労働省や公式のクリニックサイトでは、「十分に注意して自己責任で服用すること」としているのです。

ここでは信頼できる海外通販サイトの見分け方と、外国製の薬について紹介していきます。

◆通販サイト安全性の見極め方のコツ

海外通販サイト、または個人輸入代行業者を利用する際には必ず成分鑑定書を掲載しているかどうかを確認しておきましょう。
成分鑑定書とは、「この薬は医薬品と同じ成分が配合されている」という証拠になります。詐欺サイトでは、成分鑑定書を載せていないケースがあります。

また、サイトのURLに注目するとまれに「https://」の「s」の部分が抜けているサイトがあります。WEB上ではhttpsはとても大切なURLなのです。
安全性を確保している証拠でもあり、通販の公式サイトであるという証にもなります。

◆外国製の薬はそもそも安全なの?

外国製の薬は、日本と成分が違うと勘違いしている人が意外にもたくさんいます。日本で取り扱っている薬と外国製は、同じ成分を配合している薬がほとんどなのです。

例えばED治療薬で有名なバイアグラの主成分であるシルデナフィルは、日本で処方されているバイアグラにも含まれています。
また薄毛治療で処方されているプロペシアなども、日本の病院で処方されている薬と同じなのです。

そのため海外通販で販売している薬は、日本と同じ成分が配合されているケースがほとんどなので安心して服用できます。